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月あたり20時間を超える利用料金については、全額を自己負担(大学負担なし)としていますが、契約変更にともない、令和5年4月以降のご利用について金額が変更になります。
なお、20時間までの利用料金は、いままでどおり30分500円です。
利用者の皆様には、ご理解・ご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
(料金表はこちら。学内限定。)
(2023年4月1日)
大阪大学では、育児に携わる学生・教職員への両立支援として、未就学児や小学生の一時預かり保育室を開設しており、保育園ではカバーできない時間帯(早朝・夜間、土日祝日等)も利用できます。
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以下の保育実施場所で、大学が契約した託児業者から派遣されるベビーシッターにより、保育を受けることができます。
利用対象者 | 本学教職員(非常勤職員を含む)及び学生のお子さま ※日本学術振興会特別研究員(PD,RPD)は非常勤職員の範疇とします。 ※本制度は、育児に携わる教職員・学生の、学修・研究・就業と家庭生活の両立支援を目的としています。本目的外の利用、休業中や休学中(産前産後休暇、育児休業も含む)の利用は原則できません。 |
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保育対象年齢 | 生後57日目から小学校6年生まで ※病児・病後児は対象外としますので、教職員の方は 病児・病後児保育室あおぞら(吹田キャンパス内)をご利用ください |
保育実施場所 | 【吹田地区一時預かり保育室】 吹田キャンパス 共創イノベーション棟 コラボレーティブ・スペース 【豊中地区一時預かり保育室】 豊中キャンパス 豊中コモン (旧サイバーメディア豊中教育実習棟) 【箕面地区一時預かり保育室】 箕面キャンパス 外国学研究講義棟2階 |
1日定員 | 【吹田】2名 ※土日祝、2/23~4/7、8/11~8/15は定員5名 【豊中】11名(4名1室、7名1室) 【箕面】3名 ※定員に達した場合はご予約いただけません |
利用可能時間 | 7時(午前)~21時 ※土日祝も利用可能(ただし年末年始は休室) ※利用は2時間から |
利用料金 | お子さま1名につき30分:500円(税込) ※きょうだいとの同時利用の場合は、2人目は上記料金の半額 ※別途、ベビーシッターの交通費(1回一律1,000円(税込))自己負担 ※未就学児の利用料金は非課税 ※当日の急な時間延長による利用料は全額自己負担 |
キャンセル料 | 全額自己負担 【前日キャンセル】 利用日前日午前9:00~18:00 (大学負担分利用料金+利用者様利用料金)×50% 【当日キャンセル】 利用日前日18:00以降 *詳細は委託業者へ直接お問合せください |
利用制限 | 月あたり20時間を超える利用料金については、全額を自己負担(大学負担なし)となります。(料金表はこちら。学内限定。) ただし、利用月内にきょうだい2名が同時間に利用した日が1日でもある利用者は、月あたり25時間を超える利用料金を全額自己負担(大学負担なし)とします。 ※20時間を超えることについて、申込時に大学からお知らせすることができませんので、利用の際は、必ず各自で利用時間数を把握してください。 |
委託業者 | (株)ポピンズファミリーケア https://www.poppins.co.jp/ |
ご利用の際は、利用案内をご確認ください。
一時預かり保育室 利用案内★R5.6月改訂しました!
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一時預かり保育室利用申込書 ★R4.4.1改訂しました!
※利用月の前月1日午前9時から予約が可能です。それ以前の予約は承れません。
※利用予約の際は、ポピンズファミリーケアへのベビーシッター派遣予約の前に必ず、ダイバーシティ推進課支援係に申請様式「一時預かり保育室利用申込書」を提出し、保育室の予約を完了してください。保育室の予約ができない場合、利用者にキャンセル料が発生することがあります。
※急な停電等によりご希望の地区でのお預かりができない場合がございますのでご了承ください。
学会開催時の豊中地区一時預かり保育室の運用について
このたび、本学のダイバーシティ推進の取組を深化し、学外にも波及させるため、
学会開催時に託児サービスを実施される際、豊中キャンパスの一時預かり保育室の
一室を保育実施場所としてご利用いただけるように運用を変更いたします。
制度をさらなるダイバーシティ&インクルージョンの推進に活用いただきますようお願いいたします。
詳しくは通知をご覧ください。
通知 ★R4.8.19新規作成しました!
【担当部署】
企画部ダイバーシティ推進課 支援係
TEL:06-6105-5989(内線5989)
Email:ki-diver-shien■office.osaka-u.ac.jp
(メール送信時には、■を@に変換してご利用ください。)