附属図書館と協働で「LGBTQ+ライブラリー」を開催しました
大阪大学では「SOGI基本方針」及び「D&I推進宣言」に基づき、構成員への啓発活動を行っています。
ダイバーシティ&インクルージョンセンターでは、6月のプライド月間に合わせて、2026年6月3日~8月10日の間、附属図書館と協働で「LGBTQ+ライブラリー」を開催しました。本イベントは2024年度から毎年開催しています。
附属図書館4館、コンベンションセンター1階DE&Iスペース、共創イノベーション棟1階コラボレーティブスペース前、本部棟1階で図書展示ブースを設け、SOGI多様性に関する様々な図書を、和書・洋書問わず幅広く展示しました。






各展示場所には、本学オリジナルアライステッカーとともに、アライシップについて学ぶための資料を用意しました。ニューヨークを拠点とするプロダクトデザイナー・ライターのAmélie Lamont(アメリ・ラモン)氏によるオープンソースガイド”Guide to Allyship“と、本学人文学研究科の三木那由他講師が許可を得て和訳した『アライになるためのガイド』の紹介プリントを配架しました。また、大阪大学の機関リポジトリである大阪大学学術情報庫(OUKA)に掲載されている学術成果の中から、本企画の趣旨に合う論文をいくつか選出し配架しました。
アライステッカーの配布枚数(全7カ所)は、合計193枚でした。
アンケート自由記述(抜粋)
設問「今回の展示を利用してみての感想があれば、自由にご入力ください Please share your thoughts through this exhibition.」
- ・自分の研究(同性婚訴訟)に合っている本に出会えるのが嬉しかったです。
- ・プライド月間に合わせてLGBTQ+関連の書籍が展示されているのを見て、とても嬉しくなりました。このような本が自然に紹介されている環境は素敵だと思います。いつか自分の国でも、このような光景が当たり前になって欲しいです。また、展示されていた本の選書も興味深かったです。
- ・今年から阪大生なのですがこのような取り組みを全図書館でやられていてとてもよいなと思いました。
- ・多様な図書があり思わず手を取った。いいきっかけになった。
- ・D&Iセンターが具体的にどういう場所なのか、(たち入れる場所なのかなども含めて)分かりやすく示されていたら、さらに良かったと感じた
- ・I discovered the SOGI term
- ・I think it should be more known. More publicity of this event, to make people aware it is here. The initiative is nice, I think it should include more psychology support too for people in needs. Or at least more true help resources listing or contacts.
- ・Queerとして、こういうイベントがあるのは本当にうれしいです。誠にありがとうございます。
- ・LGBTQ+に関する展示を見て、とても興味深かったです。多様な価値観や生き方について考える良い機会になりました。
開催時の案内
【2026.6.3-8.10】「LGBTQ+ライブラリー」開催のご案内~LGBTQ+関連書籍を附属図書館等で展示~|大阪大学ダイバーシティ&インクルージョンセンター
【展示】企画展示「LGBTQ+ライブラリー」|大阪大学附属図書館