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【報告】

[asiam活動報告]「ワクワク科学教室・理工系の先輩からのメッセージ(主催:吹田市)」にasiamが講師として参加しました

 8月1日(土)、吹田市南千里地区公民館(千里ニュータウンプラザ7階 視聴覚室)にて開催された「大阪大学女子学生と科学の楽しさを学ぶ!『ワクワク科学教室』」(主催:吹田市立男女共同参画センター・デュオ)に、自然科学系分野女子学生ネットワーク「asiam」のメンバー5名が講師として参加しました。
当日は、小学4年生〜6年生の児童20名とその保護者のみなさまが参加され、2部構成でイベントを行いました。

■第1部:「ワクワク科学教室」~保冷剤を使って、キラキラボトルをつくってみよう~

 第1部では、3つの実験と身近な保冷剤を活用した「キラキラボトルづくり」を実施しました。参加した児童たちは、実験を通じて起こる不思議な変化や新しい気づきをワークシートに真剣な表情で書き込んでいました。キラキラボトル作りでは、お気に入りのビーズを嬉しそうに選びながら、夢中になって製作に取り組んでいる姿が印象的でした。

「ワクワク科学教室」の様子

第2部:「理工系の先輩からのメッセージ」

 第2部では、asiamのメンバーが写真やイラストを交えた自己紹介スライドを投影し、それぞれの経験や思いを発表形式でお話しました。

・子ども時代に好きだったこと、興味があったこと。

・現在の趣味やキャンパスライフ(大学で学んでいる内容(研究テーマ)、サークル・部活動、アルバイトなど)

・理系に進学した楽しさや将来の目標(目指す職業)

 メンバーの熱い思いがあふれる発表となり、児童や保護者のみなさまに理工系分野の魅力を等身大の言葉で伝えました。

イベント終了後、ご参加いただいたみなさまより温かいご感想をいただきました。
【小学生のみなさまより】

・「キラキラボトルが楽しかった。」(5年生)

・「すごく楽しかったです。いろんなことがしれたし、こんなことがしてみたいということができました。私は理数が得意です。」(5年生)

・「前より科学が好きになった。理科は苦手だったけど、ちょっと興味がわいてきました。」(6年生)

【保護者のみなさまより】

・「前半の実験は、身近な材料を使って、変化が分かりやすく不思議を感じやすくて面白かった。キラキラボトルは、飾りがかわいくて子どもたちが興味を持って作る様子が印象的でした。『なぜ?』と思う事が大事だなと思いました。」

・「身近な物での実験だったので『へぇ~』と思えることが多かったと思います。大学生の方に教えてもらえたのもとても良かったと思います。自己紹介もとても参考になりました。」

・「体験型の講座なので、子どもにとって大変良い経験になったと思います。長期休暇にこのような講座をこれからも開いていただけると嬉しいです。」

・「楽しめるテーマで、わかりやすく解説いただき、大人も興味を持てる内容でした。最後の学生さんのお話は、本人が今後の進路を考える上でもきっと参考になると思います。貴重な機会をありがとうございました。」

製作したキラキラボトル
メッセージを伝える様子
講師を担当したasiamメンバー5名

参加したメンバーの振り返り

初めて小学生向け講座の講師を務めるメンバーが多く、最初は緊張や戸惑いもありましたが、「専門用語を使わずに小学生に伝える工夫自体が楽しく、良い経験になった」、「次の機会があればまた参加したい」といった声が届きました。また、保護者のみなさまの温かい反応を間近で体感したことで、STEM分野への女子の進学に対する心理的ハードルや偏見を解消していく活動の大切さを改めて実感する貴重な機会となりました。

ご参加いただいた児童・保護者のみなさま、ならびに吹田市立男女共同参画センター・デュオのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

★asiamはこれからも科学の楽しさを伝えるイベントを通じて、未来の仲間を増やす活動を続けていきます。
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