「レインボーフェスタ!2026」に大阪大学として初出展しました
2026年10月10日(土)・11日(日)、扇町公園(大阪市北区)で開催された「レインボーフェスタ!2026」に、大阪大学として初めてブースを出展しました。


今回の出展では、本学の性的指向・性自認(SOGI)の多様性に関する取組を学外に発信するとともに、大学が社会の側へ出て、多様な人々と直接接点をもち、その声や経験に触れることで、今後の教育・研究環境や取組の改善につなげることを目指しました。
ブースでは、本学におけるSOGI多様性に関する取組のパネル展示や資料配布のほか、来場者参加型企画「INCLUSION IN ACTION ― あなたの『一歩』を教えてください ―」を実施しました。
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「INCLUSION IN ACTION」では、
“Diversity is a fact; inclusion is an act.”
「ダイバーシティは事実であり、インクルージョンは行動である」
というメッセージのもと、誰もが自分らしく、安心して過ごせる社会のために、自分自身ができる「小さな一歩」を考えていただき、オンラインメッセージボード(Padlet)へ投稿いただきました。
2日間で、大阪大学ブースには延べ267名の方にお立ち寄りいただき、Padletには111件のメッセージが寄せられました。

投稿には、自分自身の価値観や無意識の思い込みを問い直すこと、相手の違いや個性を尊重して対話すること、差別や排除につながる言動を見過ごさず行動すること、継続して学ぶことなど、日常の中で実践できるさまざまな「一歩」が寄せられました。また、職場・学校・制度をよりインクルーシブなものにしていくことや、誰もが安心して自分らしく生きられる社会への願い、自分自身を大切にすること、連帯や応援を表すメッセージも寄せられました。
また、今回のブース運営では、D&Iセンター関係部署の職員だけでなく、他部署の職員がDE&I関連業務に参加・体験する「DE&I学内業務体験プログラム」をパイロットとして実施しました。本プログラムは、実際の業務への参加を通じて得た経験を、それぞれの通常業務や職場におけるDE&Iの実践につなげることを目的としています。
今回の出展は、本学のDE&Iに関する取組を社会に発信するだけでなく、来場者との対話を通じて多様な考えや経験に触れる機会となりました。また、学内においても、DE&Iをそれぞれの業務や職場に関わる視点として考える契機とすることを目指しました。
ご来場いただいた皆さま、企画にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今後もD&Iセンターでは、多様な人々が尊重され、誰もが学び、研究し、働くことのできる環境づくりに向け、取組を進めてまいります。
関連情報
レインボーフェスタ!2026に大阪大学が出展します_The University of Osaka to Have a Booth at Rainbow Festa! 2026
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/event/2026/10/11580
【2026.10.10-11】レインボーフェスタ!2026に大阪大学が出展します
https://www.di.osaka-u.ac.jp/2026/10/post-76439/
レインボーフェスタ!公式ウェブサイト
https://rainbowfesta.org/
阪大のSOGI多様性尊重の取組まとめ
https://www.di.osaka-u.ac.jp/public/sogi/initiatives/