授業「ダイバーシティ&インクルージョンの世界」

ダイバーシティ&インクルージョンセンターでは、令和5年度の春~夏学期から、全学共通教育科目(全学部生が共に学ぶ科目)として「ダイバーシティ&インクルージョンの世界」の提供を開始しました。
講義は学内外から毎回異なる講師をお招きするオムニバス形式で実施しております。
「『ダイバーシティ』という言葉は最近よく耳にするけれど、具体的にどんなことを指すんだろう」「なぜ日本は先進国と比べて女性の社会進出が進んでいないんだろう」という問いをお持ちの阪大生は、是非受講してみてください。
本講義では、ダイバーシティに関して様々な側面(生物学的側面・社会学的側面、法的側面、国際的側面等)からその本質を学ぶことができます。この講義での学びは、これからの研究活動や社会活動、自分自身のあり方を考えるきっかけとなるはずです。講義の詳細はシラバスをご参照下さい。
なお、本講義は全てオンデマンドで配信の授業です。
また、本講義は2024年度から全学教育推進機構が開始する学部教育プログラム「OU-SDGsプログラム」を構成する授業科目の一つです。本学の学生がこのプログラムを履修することで、SDGsについての学びを深め、自発的・積極的に社会課題に取り組み、持続可能な未来社会の実現に貢献できる人材となることができると期待されています。
| 開講科目名 | ダイバーシティ&インクルージョンの世界 |
| 開講区分(開講学期) | 春~夏学期 |
| 単位数 | 2.0 |
| 年次 | 1,2,3,4,5,6年 |
| 担当教員 | 西岡 英子教授、林 美加子教授、木本 麻希子特任助教 |
●2026年度・講義スケジュール
| 授業日 | 回 | カテゴリー | 所属 | 講師名 | 講義タイトル (変更することがあります) |
小テスト提出期限 | |
| 4月10日 | 1 | ガイダンス | ダイバーシティ&インクルージョン センター |
センター長 特任助教 |
林 美加子 木本 麻希子 |
オリエンテーション レポートにおける参考文献の書き方 |
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| 17日 | 2 | 生物学的/社会学的側面 | 生命機能研究科 | 教授 | 立花 誠 | 生物学における性差研究の重要性とその問題点 ―生物的パラメーターとしての性 |
5月29日 |
| 24日 | 3 | 人間科学研究科 | 教授 | 木村 涼子 | 教育とジェンダー | ||
| 5月8日 | 4 | ダイバーシティ&インクルージョンセンター | 招へい教授 | 村木 厚子 | ジェンダー平等について ―日本のこれから | ||
| 15日 | 5 | 東京科学大学 リプロダクティブヘルス看護学 | 教授 | 松﨑 政代 | リプロダクティブ・ヘルス&ライツ,幅広い性と健康についての権利 | ||
| 22日 | 6 | アンコンシャス・バイアス | ダイバーシティ&インクルージョンセンター | 教授 | 西岡 英子 | バイアス習慣を断つためには?―インクルーシブな組織文化の実現に向けて | |
| 29日 | 7 | 経済学研究科 | 特任教授 | 大竹 文雄 | アンコンシャス・バイアス | ||
| 6月5日 | 8 | 法的側面/SOGI/人権 | 人文学研究科 | 教授 | 高橋 美恵子 | 家族の多様性を包摂する仕組み―スウェーデンの実践から | 6月26日 |
| 12日 | 9 | 法学研究科 | 教授 | 島岡 まな | 性暴力とジェンダー | ||
| 19日 | 10 | COデザインセンター | 教授 | ほんま なほ | ジェンダーとセクシャリティの多様性 ―SOGIをめぐる歴史と国際的枠組みについて |
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| 26日 | 11 | コカ・コーラ ボトラーズジャパン | 執行役員 | 東 由紀 | 企業のLGBTQ施策とLGBTアライ | ||
| 7月3日 | 12 | 国際的側面/障がい/メディア | 経済学研究科 | 教授 | 上須 道徳 | 持続可能な発展~女性・貧困・人口・労働~ | 7月24日 |
| 10日 | 13 | ウェルネス推進機構 健康支援相談センター | 准教授 | 望月 直人 | 障がいの社会モデルと合理的配慮 | ||
| 17日 | 14 | 人間科学研究科 | 教授 | 杉田 映理 | 月経をめぐるウェルビーイングとジェンダー平等 | ||
| 24日 | 15 | 大阪電気通信大学 人間科学教育研究センター | 准教授 | 中塚 久美子 | メディアとジェンダー ―具体的事例と解決策 |
※期末テスト提出期限:8月6日(木)









