2025.11.07
日本学術会議より提言「社会と学術界におけるジェンダー平等・公正の実現を目指して-2030 年に向けた課題-」が発表されました
日本学術会議より、科学者委員会ジェンダー・エクイティ分科会と第6次男女共同参画基本計画小分科会が中心となり、第一部総合ジェンダー分科会、第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会及び第三部理工学ジェンダー・ダイバーシティ分科会と共同で審議を行った提言が公表されましたのでお知らせします。
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提言は以下の通りです。 提言1.「ジェンダー主流化」を具体的な政策プロセスとして実行するべきである。 |
提言本文:
【提言】社会と学術界におけるジェンダー平等・公正の実現を目指して-2030 年に向けた課題-
(公表年月日:2025年10月27日)
日本学術会議ホームページからもご覧いただけます。









